最近プレイしたVIPRPG 2024/02/27

残酷な神に捧ぐオーバド
RPGとリズムゲームを足したようなゲーム性  両方得意なので簡単だった
とりあえずすぐに1000マナ貯めて六道輪廻の書を買うのがおすすめ  これを買うかどうかで難易度が大きく変わると思う
ずっと左に進んでいくゲームだがエリア内なら右に戻る事が出来る   ボス戦が不安なら往復して稼ぐことも可能   エンディング分岐あり

ヨロズ英雄譚
サガシリーズをオマージュしたRPG   シナリオは2本ある  1周5時間
サガ同様雑魚戦の回数で難易度が上がっていくはず  雑魚戦は最低限に抑え、もし雑魚と戦闘になってしまった場合は極力逃げない方が良さそう
1周目はファルシオン編を選び、パーティーメンバーはファルシオン、リーネイ、カール、シャルルでほぼ固定でした
ファルシオン編はしっかりストーリーがありボスを順番に倒していく感じだった  エンディング分岐もありそう
2週目はミルフィ編  パーティはミルフィ、クレシアナ、ハリス、ゴーレムで固定しました
こちらはストーリーがほぼない  すぐにラスボスに挑める分ラスボスが非常に強かったので苦労した


リュート
こちらもサガ系のゲーム
サガ系だがエリアごとに敵の上限レベルが決められているので戦闘回数の調節は気にしなくてもいいシステムになっている  
物凄い数のキャラクターを仲間にできる   パーティはアレックス、アグネファイア、娘様、ゴスロリ子で進めた
雑魚敵を吸収して特殊な技を使えるようになる魔戦士という職業が非常に便利なので一人は入れる事をおすすめ
ラスボスっぽい魔王にすぐ挑めるが真のラスボスは他にいる

金リカ2
Ruinaのオマージュ  主人公を戦士型に育成して進めました  
原作のruinaのメイド忍者と同じような性能のイズナが探索でも戦闘でも非常に便利だったのでパーティに入れる機会が多かった
周回要素はないはず


さざめきは静寂へ
ノベルゲーム VIPRPG的に言うと読むゲ  世界観はSF  基本的にはシリアスだがキャラの掛け合いはコメディチックな会話も多い


あざなえる沈黙への供物
読むゲ  主人公の一生を振り返る形で物語が進んでいく  ほぼシリアス  かなり重いストーリー


第二版キャラ歴史まとめ
ゲームというより資料集  VIPRPGの歴史や膨大な数のキャラクターを解説してくれている
全ての情報が正しいかどうかは確認できないが私が知っていたキャラに関しては合っていたと思う


ふたりの旅のきろく
自由に探索出来るRPG   戦闘よりも世界の探索がメイン   イベントが多い
ダンジョンによってダークネスIの衣装が変わったりして可愛い 


Memory of moshimo
物凄い数の味方キャラでパーティを組める
ゲームはとにかくボス戦闘を重視したようなRPG
倒したい敵ごとにパーティを組み換えると有利に進められそう
ボスの数も非常に多いがエンディングを見るために全てを倒す必要はない
私は エターナル、アーサー、クー、アグネのパーティで大体のボスを倒して残ったボスは個別に対応した
この4人はそもそもの基礎スペックが高いので初見の相手でも十分勝てた

Anker Fight
こちらもボス戦のみのRPG   ただしこちらはパーティが固定   ラスボスだけやや強かった