残酷な神に捧ぐオーバド
RPGとリズムゲームを足したようなゲーム性 両方得意なので簡単だった
とりあえずすぐに1000マナ貯めて六道輪廻の書を買うのがおすすめ これを買うかどうかで難易度が大きく変わると思う
ずっと左に進んでいくゲームだがエリア内なら右に戻る事が出来る ボス戦が不安なら往復して稼ぐことも可能 エンディング分岐あり
ヨロズ英雄譚
サガシリーズをオマージュしたRPG シナリオは2本ある 1周5時間
サガ同様雑魚戦の回数で難易度が上がっていくはず 雑魚戦は最低限に抑え、もし雑魚と戦闘になってしまった場合は極力逃げない方が良さそう
1周目はファルシオン編を選び、パーティーメンバーはファルシオン、リーネイ、カール、シャルルでほぼ固定でした
ファルシオン編はしっかりストーリーがありボスを順番に倒していく感じだった エンディング分岐もありそう
2週目はミルフィ編 パーティはミルフィ、クレシアナ、ハリス、ゴーレムで固定しました
こちらはストーリーがほぼない すぐにラスボスに挑める分ラスボスが非常に強かったので苦労した
リュート
こちらもサガ系のゲーム
サガ系だがエリアごとに敵の上限レベルが決められているので戦闘回数の調節は気にしなくてもいいシステムになっている
物凄い数のキャラクターを仲間にできる パーティはアレックス、アグネファイア、娘様、ゴスロリ子で進めた
雑魚敵を吸収して特殊な技を使えるようになる魔戦士という職業が非常に便利なので一人は入れる事をおすすめ
ラスボスっぽい魔王にすぐ挑めるが真のラスボスは他にいる
金リカ2
Ruinaのオマージュ 主人公を戦士型に育成して進めました
原作のruinaのメイド忍者と同じような性能のイズナが探索でも戦闘でも非常に便利だったのでパーティに入れる機会が多かった
周回要素はないはず
さざめきは静寂へ
ノベルゲーム VIPRPG的に言うと読むゲ 世界観はSF 基本的にはシリアスだがキャラの掛け合いはコメディチックな会話も多い
あざなえる沈黙への供物
読むゲ 主人公の一生を振り返る形で物語が進んでいく ほぼシリアス かなり重いストーリー
第二版キャラ歴史まとめ
ゲームというより資料集 VIPRPGの歴史や膨大な数のキャラクターを解説してくれている
全ての情報が正しいかどうかは確認できないが私が知っていたキャラに関しては合っていたと思う
ふたりの旅のきろく
自由に探索出来るRPG 戦闘よりも世界の探索がメイン イベントが多い
ダンジョンによってダークネスIの衣装が変わったりして可愛い
Memory of moshimo
物凄い数の味方キャラでパーティを組める
ゲームはとにかくボス戦闘を重視したようなRPG
倒したい敵ごとにパーティを組み換えると有利に進められそう
ボスの数も非常に多いがエンディングを見るために全てを倒す必要はない
私は エターナル、アーサー、クー、アグネのパーティで大体のボスを倒して残ったボスは個別に対応した
この4人はそもそもの基礎スペックが高いので初見の相手でも十分勝てた
Anker Fight
こちらもボス戦のみのRPG ただしこちらはパーティが固定 ラスボスだけやや強かった